先日、うちのお隣さん親子がご自宅の玄関ドアの前に座り込んでました。
『鍵を忘れて締め出されてしまって、、夫の帰りを待ってます。』とのこと
え!大丈夫ですか~?とお声掛けすると、
『間もなく帰ってくるので大丈夫です』と。
そのあとも1時間くらい外にいらしたような、、
皆さんは、お隣さんとの交流ってありますか??
私が子どもだった時代であれば(40年前)鍵を忘れて家に入れなかったら、
お隣さんが『うちで待ってなさいよ!』と
あたりまえに家に招き入れてくれて待たせてくれましたね。
良かったら、うちでお待ちになったら?と
声をかける勇気がない、、大人になった私です。
平時はまあ、ご近所付き合いが無くても何とかなりますが、有事に助け合えるのは遠くの親戚より、隣人かも。
私の叔母は、昨年7月に病に倒れ、現在も療養中です。
叔母は約30年前に長野県に移住。東京生まれ、東京育ちの叔母の身近には親戚がおりません。
病に倒れた叔母のもとに真っ先に駆けつけたのは
叔母のコミュニティのたくさんの友人たち。
療養中の食事を用意してくれるのは隣人たちでした。桜が咲いたら、車いすに乗せて花見をしたり、
体調が良くなるように車で足湯に連れて行ってくれたり、
冷蔵庫が壊れたら、コミュニティの誰かが
不要な冷蔵庫を運んできてくれたり、
介護になったら、家族に迷惑をかけないように
お金の事前準備をする方法をお伝えする
セミナーを開催しているファイナンシャルプランナーの私ですが、
お金を準備することよりも、
自分の周りの人に心を配って、
お互い様の文化を守ることのほうが本当はずっと大事だと感じています。
安心のコミュニティを作っていくことが人生のテーマなのかもしれません。
困ったときは、いつでも声かけてくださいね!とお隣さんに言ってみますー。
![]()